冬の時期おすすめ!洗濯物が乾きやすくなる6つのポイント♪

冬の寒い時期でもしっかり乾く時間に洗濯物干したくないですか!?☀️

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。

kimidori〜organic station〜(キミドリオーガニックステーション)

の営業担当の「せいじ」です!! 

 

最近、グッと寒くなりましたね❄︎

この時期は洗濯物が乾きにくく、取り込むタイミングも迷いますよね😅

皆様、どんな工夫して洗濯物を乾かしていますか??

 

そこで本日は、「どの季節でも使える洗濯物を乾かすおすすめのポイント」について、

お伝えできればと思います♪

  

<季節ごとの乾くスピードについて>

晴天時の外干しのベストタイミングは、おおよそ10時〜14時の時間帯がいいといわれています!

太陽からでる紫外線には殺菌作用もあり、どの季節でも外干しをするメリットはあります!

ただし、乾く時間については季節ごとにより異なるため、下記を参考にしてもらえればいいと思います😄

◆「」・・・・6時間前後

最高気温15度以下の日が多い季節

天気がよくても時間かかり、特に厚手の服が増えるため余計に時間がかかることも

空気が冷たいため、なかなか乾かない可能性があります

薄手の服は乾きますが、厚手の服は部屋干しのほうがいい時もあります

◆「」「」・・・・5時間前後

最高気温20度前後

少し動くと汗ばむぐらいの温かい気温のため、9時から干しても14時頃には乾いています

は気温が10度前後であることと湿気も帯びるようになるので

干す時間を決め日☀️がでている内に干し、乾いたらすぐに取り込むやり方がいいかと思います!

◆「」・・・・2〜3時間前後

気温28度以上の日が多い季節であり、

気温が高いおかげで水分蒸発も早くなり数時間で乾いていることも👍

湿度の高い・曇りの日は乾くスピードが3〜4時間に変化します

部屋干しについては湿度が高い時期のため時間がかかることもあります😭

<洗濯物が乾きやすくなる6つのポイント>

①一気に洗わない

服が密集された状態で洗われると空気の中の湿度が高まるため、

少ない量で何回か分けて洗うのがおすすめ!

乾いたタオルをいれて脱水する!

タオルが水分を吸収する役割を担ってくれます♪  

 

 

③洗濯物同士の間隔をあけて干す!

 

間隔をあけることで風通しがよくなります♪

 

 

④下に新聞紙を引く!

新聞紙湿気を吸収しやすい素材なので、床に置いて乾くスピードを高めます♪

くしゃくしゃにすることで表面でなく裏面からの吸収率を高めることができます!          

 

 

⑤干し方を工夫!

バンザイ干し」「筒干し」「裏返し干し」などなど干し方はさまざま!

厚みがある服や、生地が重なっている部位を風があたる位置

かえたりする工夫をしましょう!

  

⑥道具を使う!

アイロン

濡れた状態でアイロンをかけることで水分を飛ばすことができ、

干す時間の短縮にもなります♪

手間が多少かかるため💧時間がある時におすすめ!

エアコン扇風機

室内干しの際はエアコンの除湿機能扇風機を使い、

空気を循環させて乾かす方法が効果的!上記の工夫と

一緒に合わせながらやるとよりいいかもしれません!

最後に

kimidoriではここ数ヶ月オーガニックの洗剤の人気がじわじわ⬆️上がってきています♪

これを機にkimidoriの洗剤を使ってみてもいかがでしょうか?

オンラインショップからでも購入できます♪

https://netshop.kimidori-organic.com/products/list?category_id=41

寒い時期はこれからが本番!

いろいろと試行錯誤しながらストレスなく洗濯物が乾かせるように

工夫しつつ、楽しみながらやっていきましょう♪