解決!ブーツを脱いだ後の「足のにおい」予防

冬のおしゃれは足元のにおいケアも!

   

こんにちは。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

kimidori~organic station(キミドリオーガニックステーション)のスタッフの”みーちゃん”です❣️

今日はクリスマスイブ✨

今年はゾネントアさんの「クリスマスカウントダウンのお茶」を楽しんでいます☺️

今回ゲットできなかった方は、来年ぜひ試してみてくださいね。1箱で24種類のお茶が楽しめるのでオススメです💡

さて、話は変わりますが、冬はブーツを履いて出かけるという方も多いと思います😊

ブーツを脱いだときに、足のにおいが気になった経験がある方はいませんか?

そこで今回は「ブーツを履いた足のにおい予防」をご紹介したいと思います❣️

  

ブーツが臭い原因は?

ブーツが臭くなるのはブーツに繁殖した雑菌が原因です💡

靴の中でも通気性の悪いブーツは汗で湿気を溜め込みやすく保温されるので、雑菌が繁殖しやすい環境になっています💦

【解決方法】

①陰干しをする

1日履いたブーツは、風通しの良い場所で乾燥させてから、下駄箱へ収納するようにしましょう✨

革のブーツなどは日光で素材が劣化してしまう可能性もあるので、陰干しがおすすめです💡

②ドライヤーで乾かす

湿気を取るために、ドライヤーの風を当てるのも一つの手です。ブーツを脱いだ後、2~3分程度乾かします☺️

③新聞紙を入れる

新聞紙は普通の紙よりも水分を吸収しやすい素材です💡

新聞紙を丸めてブーツの中に入れると、湿気を吸い込むので雑菌の繁殖を防ぐことができます✨

     

なぜ足はにおいやすいのか?

ブーツが臭いだけでなく、自分の足がなんだか臭いかも、、、

ということもあるかもしれません💦

 

足の裏には汗腺が集中しており、体の中でもよく汗をかく部位でもあります💡 

 

「汗」自体ににおいはほとんどありませんが、汗と混ざった古い角質や爪垢を雑菌が分解する時に発生するにおいが足の悪臭の原因です。

 

 【解決方法】

足のにおいを予防するためには清潔に保つことが大切です😊

 

①角質のケア

足の裏は刺激を受けやすく角質が溜まりやすい部位です💦

足湯や入浴して汚れを浮き上がらせてから足を洗うようにしましょう💡 

爪で引っ掻いたり強く擦りすぎると、足に傷がついて雑菌がかえって繁殖しやすくなるので注意です。

また、足を洗う時は石鹸をよく泡立てて優しく洗うのがポイントとなります😊

 

②爪の間を洗う

爪の端は特に垢や汚れが溜まりやすい場所💡 

ブラシなどを使ってしっかり洗うようにしましょう✨

 

③よく乾かす

足を洗い終わったら水気を完全に拭き、雑菌の繁殖を防ぎます💡

完全に乾くまでは靴下やスリッパを履かないことがポイントです😊

 

 お正月は普段会えないご家族のお宅へ訪問する機会も増えると思います❣️

日頃から足のにおいケアをして快適に過ごしたいですね☺️

今年もあと少しですが、体調に気をつけてお過ごしください✨